SBI証券が最強かも?iDeCo(イデコ)の新プラン設定を発表


SBI証券 iDeCo(イデコ)の新プラン設定を発表

SBI証券iDeCo(個人型確定拠出年金)の新プランを設定し、2018年11月1日より受付を開始することを発表しました。

iDeCo(個人型確定拠出年金) 新プラン設定のお知らせ(SBI証券)- PR情報|SBIホールディングス

SBI証券から楽天証券への移管手続き中の私ですが、SBI証券iDeCo口座を開設しようとしている方、すでに開設された方への記事を書きたいと思います。

fujix.hatenadiary.jp

eMAXIS Slimシリーズが購入可能に

今回のセレクトプラン追加での目玉はなんと言ってもeMAXIS Slimシリーズが購入可能になったことだと思います。

私も積立NISAでeMAXIS Slim 先進国株式インデックスとeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を購入していますが、良好なパフォーマンスを発揮しています。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスについては、オリジナルプランでも購入可能で、共通のマザーファンド(MSCIコクサイインデックス)をベンチマークとしているDCニッセイ外国株式インデックスがありますが、信託報酬の点で有利です。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.11772% < DCニッセイ外国株式インデックス 0.20412%

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)については、オリジナルプランにはないS&P500指数に連動したインデックスファンドです。
信託報酬についても、0.1728%と低めに設定されています。

eMAXIS Slimシリーズの取り扱いがあるということで、マネックス証券の口座が増えていたようですが、マネックス証券の優位性を消してきましたよね。

楽天証券対抗策

次に、SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))とセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの設定でしょうか。

雪だるま(全世界株式)は、楽天証券で人気の楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)と近い商品で、信託報酬も低いです。

雪だるま(全世界株式) 0.108% < 楽天VT 0.2396%

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドも、楽天証券で人気の商品ですね。

商品ラインナップではSBIが最強?

現時点では、商品ラインナップはSBI証券が最強になっていると断定できると思います。

個人的には、楽天VTの信託報酬値下げを期待していますが。

あとは、人によって合う合わないの部分かと思いますが、SBI証券では受給方法が一時金と年金が併給できないという点と、UIの相性・使いやすさというところぐらいですかね。